いつもの眉を「愛され眉」へ
眉を変えて愛されキャラへ
いつもの眉をちょっとだけチェンジ!
眉頭・・・目頭の位置
眉山・・・黒目から目尻の間
眉の長さ・・・標準〜短め
眉の太さ・・・やや太め
基本の形はキープします。
眉の濃さ・・・濃淡をつけます
濃・・・眉毛の量が一番多いところ
(毛の流れが上から下、下から上と重なったところ)
眉尻がぼけないように注意!
薄・・・眉頭
濃くなると強い印象になる
A+Bの位置に薄く描きたす
眉用ブラシで薄くパウダータイプのアイブローを使用
【アイブローアイテムの紹介】
レビュー評価が高く、使いやすいアイテムを私なりに選んでみました。
アイブローブラシは、天然の毛を使ったブラシがおススメです。アイブローカラーを、ほどよくブラシに含むことでふんわりした眉が描けます。
アイブローに付属したブラシは、ナイロン製のものが多く毛先が丸く硬いので太い線の眉になり強めの眉になりがちです。自然さには欠けますが、アートっぽいイメージには描きやすいです。
ペンシルとパウダーがセットになっているアイブローペンシル
パウダー部分で、描く位置と決める。そして、中をペンシルで描くとふんわりした眉になります。
ペンシルで眉の外側を描き、内側をパウダーで埋めると強めの印象になります。眉の形を左右で合わせやすい方法です。
ペンシルの芯は、メーカーによって固さや濃さや細さを好みで選ぶとよいでしょう。
書く時の力加減でも濃さが変わります。ペンシルの芯は、鉛筆より色がつきやすいので軽く何度か重ねて描くと自然な眉に仕上がります。
ぼかし方と道具
アイブローブラシ マスカラブラシ
基本、眉のぼかしは「アイブローブラシ」を使いましょう。
「マスカラブラシ」だと、描いたところが取れすぎてしまいます。
眉からはみ出た部分には、「マスカラブラシ」で形を整えるという方法もオススメです。
眉の濃淡は、はじめは難しいと思います。
ぼかしてはペンシルで描きたすを繰り返して行っているうちに
コツがつかめます。
毎日メイクするときに意識しておくだけて1週間後は、
雰囲気が変わっていると思います♡
石原さとみさんや広瀬すずちゃんのような今どき女子の印象へ
アイメイクは薄めだけど、アイラインは細めにしっかり描くと、
目元がぱっちり!
かわいい印象にしたいから、黒目の上のラインを太めに描いて
丸っぽい目にみせます。
肌にツヤを与えて若々しく!
パールのお粉(フェイスパウダー・ハイライトチーク・アイシャドウ)や
ベースコントロールで立体感とツヤ肌を作ります。
簡単そうだけど、ちょっと手の混んだアイメイクです。